コンセプト
Concept

空間

今、世界中が注目する日本

伝統的な文化、
繊細な技術から作り出される
様々なお酒や食材、
伝統工芸品や芸術の数々

伝統を守りつつ
現代的な技術や美しさが加わり
新たな日本の美しさが生まれる

「伝統的な美しさ」と
「現代的な美しさ」が
交差した「和モダン」
で落ち着いた空間
洗練されたお酒と料理

それが芝大門BAR新海が
伝えたいコンセプトです。

和モダン

当店のコンセプトである「和モダン」

日本の「伝統的な美しさ」と「現代的な美しさ」が融合したネオジャポニズムとも呼ばれるスタイル。
古き良き伝統を感じながらも古臭さの無い、スタイリッシュな美しさ。

そんな心が落ち着く空間をデザインしています。

当店では、お客様にご利用いただく椅子とテーブルを、岡山県のアカセ木工社のブランド「MasterWal」製を採用しましています。同社は、「100年後のアンティーク家具へ」をコンセプトに素材としてのウォールナットを突き詰め、使う人の人生とともに歴史を重ねながら深みを帯び、100年後の人たちにも愛着を持ってもらえるような家具づくりを目指されています。
「芝大門BAR新海」も歴史を重ねながら深みを帯び、多くのお客様にご愛顧頂けるお店作りを目指して参ります。

本物の美しさ
「江戸切子」

ロックグラス

贅沢なお酒は極上のグラスで。

BAR新海では、ウィスキーのロックのご注文時、「江戸切子」のロックグラスで提供しております。
江戸切子と聞くと赤や青の色付きのグラスを想像されるかもしれませんが、注がれるお酒の色も愉しんで頂きたく、当店で使用しているのは殆どが透明のグラスです。

味だけでなく、目で見て手で触ってその美しさをお愉しみください。

ぐいのみ

日本酒のご提供も「江戸切子」を使用。

日本酒は全て透明の為、こちらは、グラス自体のデザインにフォーカスしました。

カットも色付けも現代的なモダンなデザインを選択。

喧騒を忘れて
落ち着いた
時間に浸る

書家の田中逸齋先生による書「迎」

虎ノ門BAR新海では、「道」という字を選びましたが、芝大門店では「迎」

芝大門は、様々な業種の企業のオフィスビルが立ち並ぶ街であり、また羽田空港から都心へのHUB駅でもあり、更に増上寺や東京タワーなどの観光地が隣接したエリアです。
今後竹芝の再開発も進み益々人口が増える事が予想されます。

芝大門BAR新海では、オフィスワーカーの方や、出張で来られた方、観光の方、海外からのお客様など様々なお客様をお”迎”えし、私たちのサービスでしっかりと”おもてなし”をさせて頂きたいと考えております。

書家・アーティスト
田中 逸齋
主な作品の提供先
日本国政府(農林水産省「ご馳走-GOCHISO-」プロジェクト 題字揮毫)、企業(NHK 秋季特別番組「ラストニンジャ」揮毫 DELTA航空 sky lounge 内 「旅立ち」 SANKYO TVCM タイトル字 提供)
オフィシャルHP
http://www.tanakaissai.com/index.html